後編:リアル行動データでイベントの価値を最大化!新サービス『イベシル』にみるイベントDXとは


  • あなたを取り巻く様々な”データ”

  • リアル行動データを活用した新サービス"イベシル"

  • イベント業界における”DX化”への挑戦

  • イベントの価値を拡大

あなたを取り巻く様々な”データ”


今や自販機 / 電車 / 外食チェーン店など街の至る所に設置されているbeacon。

連携しているスマートフォンアプリからリアルタイムに提供されるGPS。


デジタル技術の進歩により、生活者の行動がデータとして記録され、”ビッグデータ”として蓄積されることで、ユーザーに最適な情報の提供が可能となるだけではなく、より高度なターゲット分析やOMOマーケティングへの活用など多方面での活用が期待されている。


”リアル行動データ”と呼ばれるこれらのデータに着目し、HAKUTENとunerryの2社でローンチした新しいサービス『イベシル』。

今回は株式会社unerryの星さんと弊社プランナー原口が、ローンチに至る背景とこれからのイベントの新しい在り方を紐解いていく。



リアル行動データを活用した新サービス"イベシル"


10月8日、体験価値を最大化するマーケティングパートナーである博展は、日本最大規模のリアル行動データプラットフォーム『Beacon Bank®』を運営する株式会社unerryと共同でイベントDX化を推進する新サービス『イベシル』をリリース


独自のIoT センサーや累計1.1億DLのスマートフォンアプリとの連携、さらには日本全国に210万個設置されたbeaconプラットフォームによって、以下の4つのソリューションを実現している。



精緻なイベント来場者数のカウント / リアルタイム混雑度可視化


今まで目視やアンケート調査を介して行っていたイベント来場者数カウントをIoTセンサーによる高精度な測定にできるだけでなく、滞在時間も計測可能というところが非常に魅力的である。



また、計測した数値を混雑度として可視化できるため、イベントのWebサイトに埋め込むことで、来場者は事前に混雑度を把握した上で密を避けて足を運んでもらうことにもつながる。

入場制限や混雑などマイナスなコミュニケーションが起きてしまいがちなイベントを、このようなソリューションを駆使しながら安心と安全を提供できる空間にしていくことが可能である。



導入事例:東京ミッドタウン様


2020年10月2日(金)~11月8日(日)まで東京ミッドタウンにて開催されていた『TOKYO MIDTOWN RETREAT GARDEN 2020 ~日常から離れて、ココロとカラダをリセットする庭~』でもこのサービスを採用いただき、混雑度の可視化に貢献した。


TOKYO MIDTOWN RETREAT GARDEN 2020


~日常から離れて、ココロとカラダをリセットする庭~


主催:東京ミッドタウン

開催場所:ミッドタウン・ガーデン

開催期間:2020年10月2日(金)~2020年11月8日(日)

特設ページはこちら



イベント特設サイトには、曜日×時間帯別混雑状況がわかる「混雑ヒートマップ」を表示。

この「混雑ヒートマップ」はIoTセンサーと連動することで、5分おきに混雑状況を可視化しているため、イベントを訪れるお客様は「いつ行けば混雑を回避し楽しむことができるのか」「どのエリアに行けば、ゆったり過ごせるのか」をいつでも確認できる。


特設サイトに掲載された「混雑ヒートマップ」(カスタマイズ混雑マップforイベント)